病んだ今

精神を病んだ人間のブログ

原因を話すことは言い訳ではない

社会にでてると

よからぬ結果に対し

なぜそうなったかを話そうとすると

言い訳ととらえられてしまうことが多々ある

自分が悪くなくてもだ

 

本来ならば結果に至った原因があり

その原因を追究し、真実をあぶり出し、今後の改善に役立てていくべきであるのに

ある人はいう

「言い訳はききたくない」

悪い結果だけを見て、憤怒し、それをやった者を悪者扱いする

むやみやたらに攻撃し、つぶそうとする

そういうやつに限って自分の非は一切認めないようなやつなのだ

まったくたちの悪いやつだ

 

また、さらに問題なのが、そういうクズ人間に限って、

誤ればすぐおとなしくなりやすいという点だ

 

だからそいつといざこざを起こしたくないという理由で、

「スイマセン全部自分のミスでした」

と100%自分が悪いわけでもないのに、自分のせいにし

その場しのぎをしようとするやつが増えてくる

 

そういうのは本当にやめたほうがいい

クズ人間を調子に乗らせて、顔をつぶさないようによいしょなんかしている

ご時世ではないのだ

そういうやつとは、自分の意見をぶつけ、本音でぶつかってけばいいのだ

一人が心細いのであれば、味方になってくれる仲間を探し、共に戦えばいい。

例えばそのクズ人間の上司に相談するとかである

 

いずれにせよ、そういうクズが支配する組織はいずれ衰退する

クズは、そのブタに真珠の立派なデスクチェアーから引きずり降ろして、

ドブ川に投げ込んでしまえばいいのである。

まったく無能なやつが上にいるとろくなことがない・・・・