原因を話すことは言い訳ではない
社会にでてると
よからぬ結果に対し
なぜそうなったかを話そうとすると
言い訳ととらえられてしまうことが多々ある
自分が悪くなくてもだ
本来ならば結果に至った原因があり
その原因を追究し、真実をあぶり出し、今後の改善に役立てていくべきであるのに
ある人はいう
「言い訳はききたくない」
と
悪い結果だけを見て、憤怒し、それをやった者を悪者扱いする
むやみやたらに攻撃し、つぶそうとする
そういうやつに限って自分の非は一切認めないようなやつなのだ
まったくたちの悪いやつだ
また、さらに問題なのが、そういうクズ人間に限って、
誤ればすぐおとなしくなりやすいという点だ
だからそいつといざこざを起こしたくないという理由で、
「スイマセン全部自分のミスでした」
と100%自分が悪いわけでもないのに、自分のせいにし
その場しのぎをしようとするやつが増えてくる
そういうのは本当にやめたほうがいい
クズ人間を調子に乗らせて、顔をつぶさないようによいしょなんかしている
ご時世ではないのだ
そういうやつとは、自分の意見をぶつけ、本音でぶつかってけばいいのだ
一人が心細いのであれば、味方になってくれる仲間を探し、共に戦えばいい。
例えばそのクズ人間の上司に相談するとかである
いずれにせよ、そういうクズが支配する組織はいずれ衰退する
クズは、そのブタに真珠の立派なデスクチェアーから引きずり降ろして、
ドブ川に投げ込んでしまえばいいのである。
まったく無能なやつが上にいるとろくなことがない・・・・