病んだ今

精神を病んだ人間のブログ

生き延びるのに疲れてくる

食べていくには

お金が必要だ

働くのをやめてしまえば

お金が入らなくなる

ただ自分は昔から働くということにあまり興味がない

会社に所属して

決められた規則の中で

人間関係を突き付けられ

働き続けるということが好きではない

何か根本的なところで認識を間違えているのかもしれない

働くというのは人助けをするということであると思ってる

思っているだけでイマイチ実感はしていない

現代の社会は

学校での勉強を終えて

就職活動を強いられ

無意識のままに社会へと送り出されるシステムができてしまっていると思う

あくまで自分の場合はそうであった

周りがやっているから就職活動もした

それで入った会社は本当に自分のやりたいことではなかった

周りがやってるから

働かないとお金が入らないから

ただそれだけ

人助けをして、喜びを得るという経験もほとんどないまま

社会に出た

やっぱそこが大事だと思う

世のため人のために働くって

言葉ではよく言われるけど

実際、世のため人のために働いて

喜びを実感してる人ってたくさんいるのだろうか?

それがあって初めて働くことの意味を見出せるのではないか?

自分はそういうのがなかった

なんで興味もない会社に入って、毎日1時間以上もかけて通勤して

夜遅くまで働いての連続なのだろうか?

人間関係・仕事で上手くいかなくなって

精神的におかしくなって

リタイアする

これじゃあ生きてくのも疲れてくる

わたしは疲れた

やはり、続かなければ意味がない

続けていけるものを見つけなければ意味がない

難しいよな