クズ人間の行く末
これは事実を続くったブログである。
先日、
わたしの嫌いな先輩と食事をしており、
その時にわたしの家庭環境に関することや、悪口、余計なおせっかい
を言ってきたことに憤慨していたという旨の記事を書いた。
上司と部署の全員でのミーティングの際に、話そうと思ったが、
事態が少し変わった。
わたしはあと2か月で辞めようと思っていた。
しかし、会社の事情で、希望退職者を正社員枠に対して募集したらしく
そのクズの先輩が退職しようとしていることが判明したのだ。
詳しくは聞いてないが、結婚もしているし、将来が不安だから次の
仕事場を考え出したのだろう。
わたしとしては邪魔者が消えてくれて非常に清々しい心情だ。
そいつは社内でも大して仕事もしないし、めんどくさいことはやらないタイプで
昼飯くって、「ねむいねむい」とかほざいてる正真正銘のクズ野郎なのだ。
いずれにせよ常識がなってないので、どこにいってもまたいろんな人から煙たがれる
ことが予測されるようなやつだ。
ということで、わたしもいなくなってしまうと部署自体が消滅してしまうので、
わたしは退職する旨は伝えず、いったん保留となった。(というか保留にした。)
そして、
もうすぐこいつもいなくることだし、昼飯ぐらい退職までつきあってやるかと思い、
付き合ってやったのだが、わたしのことが気に食わないようで時々悪口を言ってきた。
こいつは突然癇癪(かんしゃく)を起すキチガイな側面も持っているので、非常にたちが悪い。
精神的に幼稚なレベルの低いくそザコのくせに、このわたしに生意気なことを言ってくるのだ。しかも年齢も40ぐらいである・・・
やっぱトンデモない奴ってのはいるもんだな。
もうこいつとは昼飯も一緒に飲みもいくつもりはない。
仕事上のやりとりで必要最低限のコミュニケーションをとるだけにするつもりだ。
今までは優しい顔をしてやっていたが、もう我慢ならなくなってきた。
いい歳こいて舐めてんじゃねぇーぞって感じだ。
さっさと消えろ。これ以上わたしの前にその面を見せんなって感じだ。
送別会ぐらいなら参加してやってもいいが、舐めた真似をしてきたら
たとえ先輩でも、キツク対処するつもりだ。
こいつから学んだことはほとんどない。
いるだけ無意味なやつだった。やっぱクズは消えていく運命なんだよ。
自業自得。弱いやつほどえらそーにし、他人をバカにする。
これは真実だ。
見下した目で見送ってやるよザコ
フハハハハハハハ!!!
わたしって悪魔だね♪