病んだ今

精神を病んだ人間のブログ

実はクズだった人

いい歳こいてこういうことを書くのもあれだが

えっ!この人からこういう言葉がでる?!

みたいなことがたまにある。

なんというか、自分が人を見る目がないのかもしれない

なにがあったか分かりやすい言い方をすると

いい人だと思っていた人が実は悪い人だったっていうと分かりやすい

いい人・悪い人の定義はその人の立場によって変わるもので

あくまでわたしの立場からみて、その人から損も得もすることがない場合の評価を0とするとマイナスの値をとる人を悪い人と定義する

自分が頑張っていることに対して批判をしてきたとき、そいつは今まではいい人だったとしても、悪い人へと変化する

わたしは人を自分にとって損となるか得となるかでしか判断しないが

プラスマイナスゼロの人とは仲良くやるつもりだ

しかし物理的もしくは感情的な損をもたらす者にたいしては、許しはしない

つまりマイナスの感情や物理的に傷をつけようとする者

世の中そういうやつに限ってクズである

いままではそういう認識がなかった者がどこかでボロがでて実はクズ人間だったということだ

人っていうのはわからんものんですな

わたしは人を傷つける人やネガティブなことをする人に対して非常に厳しい人間だ

正義を振りかざそうとするつもりはないが

火山の噴火のごとく気分が高まる

そういう意味では一線を少しでも超えた者に関しては切り捨てる冷たい部分もあるのが自分である

あくまで一線を超えた者に対してである

いつもお世話になっている人に一回や二回きついことを言われたぐらいでそういう態度はしない

世の中には見た目はきちんとしていて、ある程度マナーのありそうなやつでもそうでない場合があるということを忘れてはならない

自分にとって利益のもたらしてくれる人を見きわめる目

そういうものを養っていきたい

クズ人間の行く末

これは事実を続くったブログである。

先日、

わたしの嫌いな先輩と食事をしており、

その時にわたしの家庭環境に関することや、悪口、余計なおせっかい

を言ってきたことに憤慨していたという旨の記事を書いた。

上司と部署の全員でのミーティングの際に、話そうと思ったが、

事態が少し変わった。

わたしはあと2か月で辞めようと思っていた。

しかし、会社の事情で、希望退職者を正社員枠に対して募集したらしく

そのクズの先輩が退職しようとしていることが判明したのだ。

詳しくは聞いてないが、結婚もしているし、将来が不安だから次の

仕事場を考え出したのだろう。

わたしとしては邪魔者が消えてくれて非常に清々しい心情だ。

そいつは社内でも大して仕事もしないし、めんどくさいことはやらないタイプで

昼飯くって、「ねむいねむい」とかほざいてる正真正銘のクズ野郎なのだ。

いずれにせよ常識がなってないので、どこにいってもまたいろんな人から煙たがれる

ことが予測されるようなやつだ。

ということで、わたしもいなくなってしまうと部署自体が消滅してしまうので、

わたしは退職する旨は伝えず、いったん保留となった。(というか保留にした。)

そして、

もうすぐこいつもいなくることだし、昼飯ぐらい退職までつきあってやるかと思い、

付き合ってやったのだが、わたしのことが気に食わないようで時々悪口を言ってきた。

こいつは突然癇癪(かんしゃく)を起すキチガイな側面も持っているので、非常にたちが悪い。

精神的に幼稚なレベルの低いくそザコのくせに、このわたしに生意気なことを言ってくるのだ。しかも年齢も40ぐらいである・・・

やっぱトンデモない奴ってのはいるもんだな。

もうこいつとは昼飯も一緒に飲みもいくつもりはない。

仕事上のやりとりで必要最低限のコミュニケーションをとるだけにするつもりだ。

今までは優しい顔をしてやっていたが、もう我慢ならなくなってきた。

いい歳こいて舐めてんじゃねぇーぞって感じだ。

さっさと消えろ。これ以上わたしの前にその面を見せんなって感じだ。

送別会ぐらいなら参加してやってもいいが、舐めた真似をしてきたら

たとえ先輩でも、キツク対処するつもりだ。

こいつから学んだことはほとんどない。

いるだけ無意味なやつだった。やっぱクズは消えていく運命なんだよ。

自業自得。弱いやつほどえらそーにし、他人をバカにする。

これは真実だ。

見下した目で見送ってやるよザコ

フハハハハハハハ!!!

わたしって悪魔だね♪

 

 

ムカツク先輩。そして敵対心を燃やす自分

どうも自分は発達障害の部類の何かなのではないかと感じ始めた。

まず、今まで抗うつ剤SSRISNRIトランキライザー系を試してきたが、

一向によくならなかったからだ。

今は頓服薬と睡眠薬を処方してもらい、なんとか契約社員として会社にしがみついている。

仕事自体は好きな仕事なので、やりがいはあるのだが、人とコミュニケーションをとるのが苦手だったり、高圧的に言ってくる人や、ねちっこいやつ(特に年配の先輩)には敵意を抱いている。

これにより、人間関係でいざこざを起こすこともある。

今の部署の先輩とはうまくいってない。

自分自身そいつが嫌いなので、たとえ表情でやさしく対応していてもわたしがそいつを嫌っていることは伝わっているだろう。

以前にもそいつとは仕事上のことで、もめたことがある。

そいつ自身だらしがなく、自分に甘く人に高圧的に当たるときがある。

やるべきことをやらないで、えらそーなことを言うのだ。

だからそいつから話しかけてこない限りこちらから話しかけることはあまりない。

そいつももう40歳ほどで、わたしはそいつを”もうこいつはダメだな”と半分あきらめているからあまり敵意むき出しで意見を言ったりしない。

ただし、あまりにねちっこく個人的なことにまで言ってきた時は別である。

今日そいつと昼飯を食べていたら

「親父と上手くいってるのか?」とか

「いい歳なんだから大人の会話をできるようになんねーとだめだ」みたいなことを

ぬかしやがった。

おめぇにいわれたくねんだよヴォケ!!!

って感じだ。

この40程の先輩は朝挨拶もろくにしないし、

時間があればタバコ吸いに行く。

まず常識がなっていない。

取引先の人がきてもきちんと挨拶しない。世話になってるにもかかわらず陰で取引先の人の悪口をいう。

こういうネガティブ野郎とはさっさと縁を切りたいものだ。

自分も普通の人と少し違うし、コミュ障害で上手く会話のできない人間だから

発達障害の可能性が高い。

でもこんなネガティブなことを言ってくる奴とは一緒に昼飯なんぞ食いたくない。

今日改めて思った。

もうこいつと関わりたくない。と

とりあえずこいつは俺のプライベートのことに割り込んでえらそーな口をきいてきたということで、近々上司に報告し、制裁を加える予定だ。

所属しているチームの一番年配のリーダーなので、

正直こいつにははやく消えてほしい。

というか、それは望みが薄いので、近々辞めることにする。

人間関係が嫌だという理由だけでなく、契約社員の身であり、まず所属会社での将来は約束されていない。

最近精神的に疲れてきたし、30超えていい歳なのだが、

少し休みたくなってきた。

他の人からすると働き盛りで、しっかりと転職活動をして、正社員になってバリバリ働かないとと思うかもしれない。

だが、自分は本当に社会に適応するのに苦労している人間で、

ほかの人が簡単にできることでも、自分はものすごく疲れてしまうのだ。

人にものすごく気を遣うし、活力がないから(おそらく精神的にどこか問題があるのだろう)

見た目だけで判断され、元気ないな、男ならその体じゃひょろひょろ過ぎるね。

とかいろいろネガティブなことをいわれてきた。

いやこれは言われる側はマジでムカつきますよ。

頼むから俺の身体的特徴とか、家族のこととかプライベートのことで

批判するのはやめてくれ。

ということで、今いいかげんブチ切れ寸前のところまで来ているのである。

でもこれでもある程度丸くなった方なのだ。

よっしゃお前らオレを本気で怒らせたいらしいな・・・

俺が本気で怒るとどうなるか?見せる時がくるかもしれない。

 

 

昭和世代VSゆとり世代

なんか昭和世代のやつらは

「最近の若いやつは、強く言うとすぐ傷ついてしまって、精神的に弱い子ばっかだ」

上から目線でいいやがるやつが多い。

わたしから言わせると昭和世代のやつらは

「お前ら何様だ?」って感じである。

ゆとり教育が導入され、ちょうどその期間に当てはまる子たちは、

自分で望んでそれに沿って成長してきたわけではないのだし

大人たちがつくった環境により生まれた世代なのではないか?

自分たちに都合の悪い若い子を「ゆとり世代だから弱い」とか軽口をたたく前に

てめぇらの責任でこうなってんだから、てめぇら自身が反省して、

ゆとり世代と言われている子たちを筋の通ったやり方でより良い方向に導いてやるのが

てめぇらの使命なんじゃないのか?と思ってる。

今日久々に

「最近の若いのはうたれ弱いから~~~」

という言葉を年上の輩から聞いた。

調子のいいやつだなと思ったが、なんだか差別的に使っているので

なんとも気分の良くない感じだった。

ちなみにわたしはゆとり教育の少し前の世代なので、

一応世間的に言われているゆとり世代ではない。でも別に

定時に帰ってもいいと思ってるし、

飲み会を断ってもいいと思ってるし、

上司に意見をすることが正しいとも思っている。

ただ、くそったれな昭和世代どもにいわれるままのゆとり世代

もっと戦うべきであると思っている。

自分たちはゆとり教育という環境の中で育ってきて、

その結果、心が繊細な部分もあるかもしれないけれど、良い部分もたくさんあるはずである。だから昭和のやつらがネガティブな意味でつかうその「ゆとり」というもにたいして敵対しなければならない。

むしろ、勢いで罵倒され、先生や・部活の先輩から殴られたりして育ってきた昭和世代の環境自体が間違っていたんじゃないか?と疑問をもたなければならない。

昭和世代のやつらは「昔はこうだった」と偉そうに抜かすが、

こちとら「だからなに?」って感じだ。

お前ら昭和世代が過酷な環境で教育を受けてきたことなんてこちとらどうでもいい話なのだ。

お前らは先生・先輩・上司に殴られ、罵倒されそれでやられっぱなしだったのか?ってことだ。

その時点でおかしいだろが。殴られたんだったらやり返せよ。

もし昭和の世代のやつらが殴ってきたやつに殴り返さなかったのであれば、

おまえら昭和世代こそが「うたれ弱い人間だった」ってことだろ。

"うたれよわいから優しく注意する"と昭和のやつらは言うのだが、
それは完全に言い訳である。

昭和のやつらの本心は"強く注意する”のが怖いのである。

つまり真実はこうだ。

昭和世代は精神的に弱いやつらでビビりである。

世間的にゆとり=弱いみたいに勢いで押されてしまっているが、

真実が隠蔽されていることにみんな気づいていない。

わたしは "やられたならばやりかえす。"

なぜか?

そうしないと変わらないからだ。

だから今の若い子たちにはぜひ理不尽なことには立ち向かって

権力に対してFight the Powerを実行してほしい。

これは昭和世代とゆとり世代の戦争なのである。

 

 

 

生き続けることの辛さ

昔わたしの一回り程上の知り合いに疑問をぶつけたことがある。

「なんで働かないといけないんだ?」

なんともバカな質問である。

知り合いは

「そりゃ食べていくためだよ。人間てのは昔から生きていくために、

つまり食べていくために獲物を狩りにいっていた。

昔はそれが仕事であって、それは男の役目なんだよ。

それが現代ではお金で食料を手に入れるからそのために

男は狩りの代わりに仕事をしてお金を得ているんだ。」

ごもっともな答えである。

 

しかしわたしは食べていくために、社会に出て働いていくことがつらい。

人と関わることが苦手なんだよな。

まず上司から命令されることが大嫌いなのだ。

わがままな人間だと自分でも思う。

だがしかし、わたしのこの思考は変えようにも変えることができない。

自分で事業を立ち上げて仕事をするという力も望みもないから

嫌だけれど、なんとか会社というものにしがみついて給料をもらっているだけ。

これが今のわたしの現実なのである。

 

そしてこの現実には条件が付いている。

抗うつ剤精神安定剤を飲んでなんとかしがみつけているのである。

もし今、これらを飲むことをやめてしまったら、わたしは廃人となってしまうだろう。

それほどに薬に依存してしまっている状態だ。

 

わたしには守るべき人もいないし、仕事が終われば急に脱力してしまい

なにもする気になれない。休日も特にやりたいことがないから

ひまつぶしに映画を観に行ったりしているぐらいである。

いい歳こいて実家に世話になっているようなどうしようもない人間なのだ。

もし親が死んでしまったら、自分は途方に暮れてしまうかもしれない。

生活力もなし。人生の目標もなし。精神的に問題のある人間。

会社では問題社員。自分勝手。

なんか普通の人と違うんだよな。他人からも良く言われる。

「変わってるね」と・・・

それも親しい友人からではなく、あまり親しくないほぼ関わりのないような

人からもである。

でも変わっているのは昔から自分でも知っている。

だから少しでも自分を周りと調和させるために、心療内科に通い、

薬をもらい、飲み続け、生きながらえているのだ。

 

でももう疲れてきた。周りを気にして生き続けることに疲れてきた。

人を思いやったり愛したりできない自分

楽しいときに笑ったり、悲しいときに悲しんだり

素直になれない自分

なにより、社会不適合者である自分に嫌気がさしている。

 

未来が見えないのだ。人としてあることが間違っていたのではないか?

ふとそう思い始めた。

自殺願望があるとかそういうことではなく、

生き続けることが辛くなってきた。

 

気分の波が沈んでいるだけだろうか?

こんな文章を書いてしまった自分がいる。

宣戦布告 - 許さない -

今日は、早く出勤し、

仕事をこなしていた。

 

例の既婚でいい年こいた腐れ輩がやってくるやいなや

いちゃもんをつけてきた

「おまえなんで始業時間前にきて仕事してんの?」

は?と思った

「早めにきて仕事しちゃいけないんですか?」

つったら

「別に早く来なくてやんなくてもいいだろ、早く来てやる意味があるのか?」

といちゃもんをつけてきた

個人的には、朝は仕事がはかどるし、第三者からの介入も少ないのでやりやすいのだ

早く来て仕事をすることなんて個人の自由だし

テメェに文句を言われたくねぇってこった

 

すると、先日急に休んだことを持ち出し、一回病院へいけ

いますぐにだ

わかってんのか?え?と

喧嘩ごしにいってきやがったので

さすがにわたしの心の奥底に眠っていた

仏の顔の眉間にもしわがよってしまった

 

わたしの本性をむき出しにし、言葉でひねりつぶしてやることもできたが、

わたしもいい年であまり醜態をさらすのも何なので、

ここはひとつ落ち着いて話し合いをすればいいと思い

「まずは落ち着きましょう。感情的にならずに。先日のことは申し訳なかったです。」

と・・・

すると

「落ち着いてるっての。感情的じゃねぇよ。」

どうみても、喧嘩腰で捲し立てるにもかかわらず自分が見えていない・・・

 

なんとも哀れな奴である。

「とりあえず、喧嘩腰で言われても困りますよ。」

すると

「喧嘩腰じゃねぇよ!」

どうみても喧嘩腰である・・・冷静に話し合いのできる状況じゃないのだ。

そして「なめてんのか」「おらぁ」

等、汚い言葉を使うので

「汚い言葉はまずやめましょう。」

というと・・・

「汚くねぇよ!!」

こりゃ話になんねぇなと思いました。

 

このやりとりを、上司が少し気づいていたらしく、

例の腐れ輩はそのあと、上司に呼び出され指導を受けてたらしい(笑・・・

腐れ輩が席に戻ってきた後、私が呼び出され

「さっきのやり取り見てたけど、いきすぎているのでやめるように言っといたよ」

と。ちゃんとセーフティネットを張ってくれていた。

やっぱいい人っているもんですね。

でもその人も曰く

「人って変えれないんだよね」と・・・

まったくその通りである。

 

話によると、その腐れ輩は機嫌が悪いときは

昔からこんな感じらしく、

最悪なことにそれが今度はわたしにきている感じだそうである。

 

まったく疲れるもんだ

 

まあ契約社員なので、あと半年更新して辞めようかと思っているし、

今後、そいつとどうなろうがあまり関係ない

ただ、半年って結構長いよな(笑)

さぁ~ていつまでもつだろうか・・・

 

しっかりした上司のバリアはあれど、

人の本質は変わらない

わたしの中の仏が悪魔に豹変し、そいつをぶちのめすか

もしくは、何事もなく半年を迎え、終えるか

どちらかだろう

前者の場合は、契約終了が早まる可能性はあるかもしれませんね

 

わたしは今怒っている

この状態をさらにいってしまうのであるから、

もし覚醒した場合には会社にはいられんだろう。

 

どうせ辞めるのだ、どうなったっていい

 

ありえねぇよ - 怒り -

今日は1時間ほど早く出勤し、

昨日たまっていた仕事を軽くこなした。

 

先輩の出勤時間がきて、こっちにやってきたから

おはようございます。

と言ったのだが、無視・・・・

目の前で言ったので100%聞こえているはずなのに無視・・・

もう一度おはようございますと言ったのだが無視・・・

 

この時点でありえないです

 

急に休んだとはいえ、連絡もしたし、

謝罪もした。

 

病院行って、診断書もらって証拠として見せろ

と言ってきた。

なんなんだこのいきなりの威圧的な態度は

わたしの中で怒りがこみあげてきた

しかし、急に休んでしまったことは事実なのでとりあえず

すいませんでしたといっておいた。

 

証拠をみせろってことは、わたしが嘘をついて仮病で休んでいるということを前提に

話を進めている証拠だ

当然わたしの体調のことなど1ミリも心配していないだろう。

 

真実は、昨日の朝、医者から処方された薬の副作用が強くでて、

朝まで影響がでてしまい、頭が朦朧とした状態が続いていたということである。

これで定時の出勤が不可能になり、からだ全体が脱力かんに見舞われ

結局休んでしまったということだ。

 

こちら側の真実を伝えてない限り、意見が食い違うのはしかたのないことだ

ただ、だとしても、この腐りきった先輩の態度には毎回腹が立ってくる

 

いい年こいて、自分の部署の指揮もきちんととれない。

午前中は機嫌が悪いのか、声をかけてもめんどくさそうに返事が返ってくるし

午後、昼食の後は眠い眠いといって半分寝ていたりする

 

そんなやつに、急に休むんじゃねぇとか言われたくない。

会社に居座って寝てるんだったら、てめぇの家で寝てろって話だ

 

その腐れ先輩野郎はあくまでリーダー的な立ち位置なので、

上司ということではない。

幸い上司はきちんと別にいて、わたしの健康を心配してくれている。

無理しないでいいからねと。

この時点でこの腐れ輩と考え方が違うのだ。

この上司が今のわたしにとって唯一の救いなのである。

 

今日一日で、もうこの腐れ野郎に情けはかけるのをやめようかなと思った

とことん無視してやろうかなと思っている

こいつ自体能力がないから、わたしがいないとできないこともある

こっちが無視してやったらやつは困るだろう

 

こいつだけには挨拶なんてこっちから願い下げである

 

正義がクズ野郎を蹴っ飛ばして何が悪いんだ?